アルファタウリの角田裕毅は7周目で突如マシンストップ＆リタイア／Getty Images

F1第4戦スペインGPの決勝が現地時間9日行われ、角田裕毅は7周目のターン11で突如マシンストップ。そのままリタイアを余儀なくされた。

決勝で16番手スタートの角田だったが、一時モンクレール tシャツ 長袖 時はポジションを18位に落とす。そこからジョージ?ラッセル、ミック?シューマッハの2台を抜いて16番手に順位を戻した角田だったが、7周目のターン10走行中にマシンの電気系統が突如シャットダウン。エンジンも動かない事態となった。

そのまま惰性でターン11を曲がったアウト側にマシンを止め、シャネル tシャツ レディース ーフラッグ＆セーフティーカー導入となった。角田は同レースにおいて20台中、初のリタイアとなった。

2021年は開幕戦のバーレーンGPで9位入賞を果たした角田。そこから12位、15位と直近2戦は入賞圏外で完走となっていたが、第4戦スペインでは無念の初リタイアを喫することとなった。